俳句にも詠まれた艶のある葉と黄色い花 -ツワブキ-

秋が深まると 

艶のある大きな葉と黄色い花をつけたこの花を

道端のあちらこちらで見かけます・・・

ツワブキ (1)
(艶々とした緑の葉と黄色い花のコントラストがいいね)


ツワブキ(石蕗) キク科 ツワブキ属



山陰地方の美しいまち「津和野」は 「ツワブキの野」

から名前が付けられたと言われています・・・


俳句で詠まれるときは「石蕗の花」と書いて

「つわのはな」と読むんだそうです

小林一茶は こんな俳句を詠みました

「ちまちまと した海もちぬ 石蕗の花」

ツワブキ (4)
(こちらのツワブキの葉は斑入りです Nov 03)


初めてツワブキに出会ったとき

斑模様(まだらもよう)の入った斑入り(ふいり)の葉を

病葉(わくらば)だと思っていましたが

健康な葉なんですね!

ツワブキ (2)
(このツワブキには花がたくさんついています Nov 03)

ツワブキ (5)
(こちらは とても形が綺麗なツワブキです Nov 03)

ツワブキ (6)
(ツワブキの花も散房花序をつけて半球状になりますね)


ツワブキの花の真ん中を観察してみましょう・・・

ツワブキ (3)
(筒状花から伸びた雄しべの筒から雌しべが伸びてる)

 ツワブキ (7)
(違う角度からツワブキの花の真ん中を観察しています)


ツワブキという字だけど

「石蕗」と書いて とてもツワブキとは読めないね・・・


大阪の地名に「放出」や「杭全」というのがあるんだけど

何と読むか分かりますか?

地元の人じゃなければ まず読めないよね きっと!


答えは「はなてん」と「くまた」でした・・・



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