アカツメグサと間違えないでね 愛しき花 心の花です                      -ノアザミ(野薊)-

パッと見れば アカツメグサと間違えそうな花です

でもアカツメグサの花の下には三つ葉があり

この花のすぐ下には大きな総苞(花全体を包むもの)

があります

ノアザミ (1)
(花の下の総苞がアザミの花の特徴です June 13)


ノアザミ(野薊) キク科 アザミ属


1年前に紹介した アメリカオニアザミ に比べると

随分とスリムで 刺々しさが少ないですね

ノアザミ (3)
(ノアザミの花 June 13)


アザミの花には キク科なのに 菊の花びらのような

舌状花はなくて 筒状花しかありません

アザミの花の色は ふつうはピンク色か紫色ですが

珍しい白色のノアザミに出会いました

ノアザミ (5)
(白いノアザミの花 越後丘陵公園にて June 13)

ノアザミ (6)  ノアザミ (7) ノアザミ (8)
(白いノアザミと   総苞と      葉)


またノアザミの園芸種ドイツアザミと呼んでいます

最近 よく見かけます

ドイツアザミ (1)
(ノアザミの園芸種 ドイツアザミ June 02)


ノアザミを見ていると 「あざみの歌」の歌詞が

少しばかり理解できそうです

  いとしき花よ 汝はあざみ

  こころの花よ 汝はあざみ ・・・



最後にもうひとつ

昨年 独立を問う住民投票が行われた国

スコットランドの国花がアザミなんですよ

どのような歴史的経緯があったのかな・・・?
 
 

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昨日のアカメガシワ・・・発見!

\(^o^)/

昨日のアカメガシワ・・・近所のスーパーの駐車場の片隅に発見!

昨日のコメではないですが、普段ならそのままスルーするところですが、どっかの誰かさんの影響なのか、つい見てしまいます。

でも「これだ!これがアカメガシワだ!」って嬉しがる自分がいます。

喜んで良いのやら悪いのやら・・・。


スコットランドのアザミ。

「魅る魅る ガーデニング」さんのHPから引用

1263年、夜討ちをかけてきた兵士がアザミを踏み、痛さに声をだして発見されたことから「国を救ったアザミ」として、この国の標章となり国花となったそうです。
また、ヨーロッパでは処刑されたキリストの十字架から抜いた釘を地面に埋めたところ、そこからアザミが咲きだしたという伝説もあります。
そのため「祝福されたアザミ」「聖母のアザミ」とも呼ばれるそうです。


1268年といえば、鎌倉時代中期で、浄土真宗の宗祖親鸞と、鎌倉幕府第5代執権北条時頼が亡くなった年。
あまり中世に興味がないので、超大物の死といわれてもピンときませんねぇ。

反省!

けけ拝


聖母のアザミ

けけさん こんばんは

アザミにそんなエピソードがあったんですね。

踏みつけて痛かった・・・ということなので
きっとそれは 可憐なノアザミではなくて
強面のオニアザミだったのでしょうね・・・

たのしいお話をありがとうございました (^^♪
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だいやん

Author:だいやん
道端や玄関先を彩る四季の花々
綺麗だなと思っても
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全て自分自身が出会って撮影した写真なのが自慢です。
ブログを始めて3年が経ちました。これからも応援よろしくお願いします。

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