fc2ブログ

今道端に咲いている花 (11月下旬~12月初旬)

日頃の散歩道のゴール 河内長野市の名刹 観心寺

この時期は紅葉を観ようと多くの参拝者で賑わいます

観心寺の紅葉 (2)
(関西花の寺にも選ばれている観心寺 Nov 27)

観心寺の紅葉 (1)
(赤 オレンジ 黄と色とりどりの観心寺の紅葉)


こんな観心寺の駐車場にヤツデの木があり

昨年は咲かなかったヤツデの花が咲きました・・・

ヤツデ  (6)
(観心寺のヤツデ花が咲いています Nov 27)


でも 今年も花が少ないよ "(-""-)"

2年前はこんなに咲いていたのに・・・

ヤツデ  (4)
(かつての観心寺のヤツデ  2016年11月撮影)


ヤツデ(八手)  
ウコギ科 ヤツデ属

別名 テングノハウチワ(天狗の葉団扇)



ヤツデの花は とっても面白く変化します・・・

最初に 5弁の小花(雄しべも5本)が咲き

この時期を「雄性期(ゆうせいき)」といいます

ヤツデ  (5)
(雄性期のヤツデの散形花序に5弁の小花 Nov 27)

ヤツデ  (1)
(ヤツデの雄性期の小花 5弁花には雄しべが5本)


そして 小花の花弁と雄しべが落ちて 

小花の真ん中から5本の雌しべが現われます

この時期は「雌性期(しせいき)」と呼ばれています

ヤツデ  (2)
(ヤツデの小花の真ん中から5本の雌しべが出現)

ヤツデ  (3)
(こちらが雌性期のヤツデの散形花序)

ヤツデ  (7)
(散形花序が集まってできるヤツデの花 Nov 27)


どうして昨年は

ヤツデの花が咲かなかったんだろうね・・・?

ヤツデの花は 冬の昆虫たちにとって パラダイスです!



スポンサーサイト



今道端に咲いている花 (11月)

もう一度 延命寺の夕照もみじ(北側)

台風21号で折れる前の雄姿をご覧ください

4年前の夕照もみじ (3)
(折れる前の夕照もみじの北半身 2014年11月撮影)


その延命寺の境内の隅っこに

この花が咲いていました・・・

シュウメイギク  (3)
(延命寺の境内の隅に咲く2輪の花  Nov 23)

シュウメイギク  (4)
(八重のシュウメイギクです  Nov 23)


シュウメイギク(秋明菊) キンポウゲ科 イチリンソウ属


シュウメイギク  (1)
(シュウメイギクは名の通り秋を感じさせる花ですね)


10月に元気に咲いていたシュウメイギクも見てください

シュウメイギク  (10)
(元気いっぱいに咲いた今秋のシュウメイギク 10月)

シュウメイギク  (12)
(道端の白いシュウメイギクも元気だったよ 10月)


秋の名残を どうぞお楽しみくださいね・・・!



薬樹山 延命寺の紅葉

河内長野市の紅葉の名所 薬樹山 延命寺は

最寄り駅から徒歩40分 バスもなし・・・という

不便な立地ですが この季節だけは人出が多いです

延命寺 (6)
(弘法大師が開山し江戸初期に浄厳が中興した延命寺)


ところが・・・びっくりしました! ( ゚Д゚)

樹齢が800年とも1000年とも言われている天然記念物の

「夕照もみじ」の幹の片方がなくなっていました・・・


昨年までは こんなに元気だったのですが・・・

4年前の夕照もみじ (1)
(かつての夕照もみじの紅葉  2014年11月撮影)

4年前の夕照もみじ (4)
(夕照もみじは幹が2つに分かれています 2014年)


ところが・・・

今年9月に大阪南部に大きな被害をもたらした台風21号

により北側(右側)の幹が折れてしまいました・・・!


折れた夕照もみじ
(右側の幹が根元から折れてしまった夕照もみじ)

延命寺 (7)
(左側の夕照もみじは今年も頑張っています Nov 23)


たいへんな被害に遭いましたが

今年も延命寺の紅葉はとっても綺麗でした・・・!


延命寺 (3)
(延命寺の紅葉は真っ赤ではなくてオレンジ色です)

延命寺 (1)
(支柱を得て片方の夕照もみじも元気に紅葉しています)

延命寺 (4)
青空が出て 紅葉が一段と見事です Nov 23)


今年9月の台風21号は ほんとにひどかったと

あらためて思い知らされました・・・"(-""-)"


今道端に咲いている花 (11月)

公園に こんな花も咲いていました

夏から秋にかけて咲くケイトウの仲間ですね・・・

ノゲイトウ  (2)
(細長い花穂の先端が赤っぽいね Nov 14)


ノゲイトウ(野鶏頭) ヒユ科 ケイトウ属


ノゲイトウ  (3)
(ノゲイトウには5弁花のような小花が集まってるよ)

ノゲイトウ  (4)
(ノゲイトウの茎と葉 Nov 14)


ケイトウには多種多彩な品種があるのですよ


トサカケイトウ(鶏冠鶏頭)が名前の由来かも・・・

鶏冠ケイトウ
(トサカのような形をした鶏冠ケイトウ 10月撮影)


いちばんよく見かけるのが

ウモウケイトウ(羽毛鶏頭)でしょうか・・・?

羽毛ケイトウ (2)
(羽毛ケイトウがいちばんポピュラーかな? 10月)


槍ケイトウ紐ケイトウという品種もあるよ

槍ケイトウ (2)
(花の形が槍にみえるかな? 槍ケイトウです 10月)

紐ケイトウ
(こちらが紐ケイトウ 分かるよね! 10月)


東北旅行をしたときに 可愛らしい像に出会いました


秋田県男鹿のナマハゲならぬナマハゲ君です

男鹿のナマハゲ君
(男鹿のナマハゲ君
親の言うこど聞がね子はいねがー


こちらは岩手県九戸村のオドデです

九戸村のオトデ様
(上半身がフクロウ 下半身が人間のオドデ様)


オドデ様は「ドデンドデン」と鳴くので

「おドデ」さまと呼ばれるようになったんだって・・・



今道端に咲いている花 (11月)

河内長野市にある隠れた紅葉の名所と聞き及び

噂の地蔵寺に行ってきました

地蔵寺 (2)
(1691年に再興された河内長野 地蔵寺 Nov 17)

参道の紅葉がきれいでした・・・

地蔵寺 (1)
(地蔵寺参道の紅葉 真っ赤だね Nov 17)

地蔵寺
(地蔵寺裏山の黄葉も綺麗だね Nov 17)

でも  お寺はとても小さかった・・・


さて 近所の公園では

背高ノッポの秋の花が咲いていました

皇帝ダリア  (3)
(竹のような茎は伸びると2mを超えるよ Nov 14)

皇帝ダリア  (1)
(綺麗な色の花・・・手のひら位大きいよ Nov 17)


コウテイダリア(皇帝ダリア) キク科 ダリア属

別名 コダチダリア(木立ダリア)



皇帝ダリアは 花の女王「ダリア」の仲間

背丈がとっても高いので「皇帝」の冠がついたのかしら?

皇帝ダリア  (2)
(コウテイダリアは11月下旬から12月上旬に咲く)

皇帝ダリア
(枝分かれした茎に大きな花をつける皇帝ダリア)


あなたの近くに咲いてる皇帝ダリアは

どれ位 背が高いですか・・・?

今道端に咲いている花 (11月上旬)

岩湧山(標高897m)に登りました

往復で3時間・・・気持ちの良い1日になりました

岩湧山にて (2)
(金剛生駒国定公園にある岩湧山 Nov 10)

岩湧山にて (4)
(岩湧山頂はススキがいっぱい Nov 10)

岩湧山にて (1)
(岩湧山麓の紅葉  Nov 10)


さて・・・近くの公園で 元気に咲いていた花です

名前分かりますか・・・?

アメジストセージ  (5)
(フェルトのような柔らかい風合いの花だね Nov 14)

アメジストセージ  (1)
(紫色の部分はガクで白い部分が花です Nov 14)


アメジストセージ  シソ科 サルビア属

別名 メキシカンブッシュセージ
サルビア・レウカンサ


アメジストセージ  (4)
(アメジストセージの花は秋の間ずっと咲いてるね)

アメジストセージ  (3)
(こちらのアメジストセージも柔らかそう Nov 14)

メキシカンブッシュセージ 10月 (2)
(10月撮影 アメジストセージが満開でした)


季節の変わり目です・・・

くれぐれも風邪をひかれないよう

ご自愛くださいね!

伏見の十石舟とオオケタデ

伏見で十石舟に乗りました

その川のほとりに咲く赤い花

よく見ると イヌタデの花を大きくしたみたい・・・

この花の名前 何ていうのだろう・・・?

オオケタデ (2)
(赤い花のカンザシが青空に映えています Nov 06)

オオケタデ
(イヌタデの花序を大きく鮮やかにしたような花です)


オオケタデ(大毛蓼) タデ科 イヌタデ属

別名 オオベニタデ(大紅蓼)


オオケタデの茎には細かなたくさん毛が生えています

10cmもある穂状花序には紅色の小花がびっしりですね

オオケタデ (6)
(オオケタデの草丈は1~2mにもなります Nov 06)

オオケタデ (7)
(オオケタデの茎は細かい毛で覆われています)

オオケタデ (4)
(オオイヌタデは夏の花とされているのですが・・・)


さて かつて 豊臣秀吉が伏見城の外堀として

開削したのが 濠川(ごうがわ)

そこに 伏見の十石舟が航行しています  定員は22名

2018年11月十石舟 (3)
(京都伏見 濠川の十石舟  Nov 06)

三栖閘門と十石舟
(三栖閘門は濠川と宇治川をパナマ運河のように結ぶ)


三栖閘門(みすこうもん)は水位の違う濠川と宇治川を

舟が通れるように作られたゲート

なんでも パナマ運河と同じ原理で 水位を調整する

役割をもっているゲートなんだそうです

三栖閘門から見た宇治川
(濠川から三栖閘門を通った舟は宇治川に入ります)


今道端に咲いている花 (11月)

秋も11月に入ると この花をよく見かけます

緑色と黄色のコントラストが とっても綺麗ですね

この花の名前 覚えていますか・・・?

ツワブキ  (2)
(緑色と黄色のコントラストが綺麗ですね Nov 06)

ツワブキ  (1)
(草丈は50cmくらい 11月が花の見ごろです Nov 06)


ツワブキ(石蕗) キク科 ツワブキ属


ツワブキ  (4)
(ツワブキはキク科の花です Nov 06)

斑入りツワブキ
(斑入りの葉のツワブキ  11月撮影)

ツワブキの筒状花
(ツワブキの外側の舌状花と中央の筒状花)


秋田県の男鹿半島といえば「なまはげ」で有名です

「泣く子はいねがー、親の言うこど聞がね子はいねがー」

旅先で 15mの巨大な なまはげ像 を見ました

男鹿のなまはげ
(男鹿総合観光案内書のなまはげ像 Oct 25)


昔習った 八郎潟の干拓・・・

今はこのような田畑になっています

男鹿半島寒風山からみた八郎潟の干拓
(秋田県 八郎潟の干拓跡地と灌漑用に残された湖)


旅って いろいろなものに出会えるので 楽しいね・・・



白神山地のブナ自然林

秋田県と青森県にまたがる白神山地は

屋久島と並び 日本の最初の世界自然遺産です

その白神山地に少しだけ入ってきました

ブナの自然林の何とも言えない雰囲気に

心が震えました・・・

白神山地のブナ自然林
(白神山地ブナ自然林 Oct 26)

ブナの木肌
(ブナの木肌は自衛隊の迷彩服のよう 白神山地にて)


ブナ  ブナ科・属  落葉高木

ブナの木と十二湖
(十二湖のひとつ鶏頭場の池とブナの木 Oct 26)

ブナ自然林から見えた紅葉
(白神山地のブナ林から見えた紅葉  Oct 26)


だいやんの地元にある金剛山もブナ林で有名だよ

秋の黄葉も綺麗です・・・


三陸復興国立公園のナナカマド

三陸海岸はリアス式海岸で景勝地が多いね・・・

北山崎展望台からみた三陸海岸
(三陸復興国立公園 北山崎展望台からの眺望)


岩手県の陸中海岸国立公園は 7年前の大津波の後

名称が三陸復興国立公園に変わりました  その地で

真っ赤な実をつけるナナカマドの木に出会いました

ナナカマド (2)
(ナナカマドの紅葉した葉と赤い実 Oct 28)

ナナカマド (4)
(三陸復興国立公園のナナカマドの木 Oct 28)


ナナカマド(七竈) バラ科 ナナカマド属


東北地方にはナナカマドの木が街路樹や公園樹として

よく植えられているそうです・・・

ナナカマドは初夏に白い花を咲かせます

ナナカマド (3)
(燃えにくい木材といわれるナナカマド)


ナナカマドの名は

「7回カマドに入れても燃えない」ほど燃えにくい木材

だから付けられたといわれています・・・


三陸海岸地方の復興の様子も見学する機会がありました

海岸線は至るところに10m級の高さの防潮堤が造られ

国道からは美しい海岸が見えなくなっています・・・

三陸の復興工事 (2)
(岩手県の海岸沿いに設置された10m級の防潮堤)

 
大津波から7年半が経過した現在も

復興工事はまだまだ続いています・・・



カテゴリ
カレンダー
10 | 2018/11 | 12
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

だいやん

Author:だいやん
道端や玄関先を彩る四季の花々
綺麗だなと思っても
名前が分からない・・・
一緒にひとつづつ名前を
調べていきませんか?

全て自分自身が出会って撮影した写真なのが自慢です。
ブログを始めてもう8年目です。
今はコロナ自粛で休止状態ですが、復帰後も応援よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FCカウンター (2015.02.25より)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR