fc2ブログ

散歩道の紅葉 -モミジ ナンキンハゼ ケヤキ-

 今年はどこも紅葉が綺麗ですね・・・

大阪南部の散歩道でも いろんな木が紅葉しています

ちょっと紹介するね・・・

モミジ  (1)
(南河内の名刹 観心寺の紅葉 Nov 24)


このシーズンは 観心寺には観光客がいっぱいです

モミジ  (2)
(観心寺のお向かいのモミジも鮮やかに紅葉しています)


いつもの散歩道 気温は8℃でした・・・

モミジ  (12)
(こちらのモミジも綺麗な赤だね Nov 24)

モミジ  (6)
(赤と黄緑が混ざったグラデーションも綺麗ね)

モミジ  (9)
(柿の実が見えますか?  Nov 24)

モミジ  (5)
(散歩道は自然の木々に囲まれて気持ちいいですよ)

モミジ  (11)
(こんなに渋い色したモミジもあるよ)


街路樹のケヤキも紅葉しています

でも 落ち葉の掃除が大変なんですよ・・・

ケヤキ  (1)
(団地の街路樹のケヤキも紅葉しています Nov 24)


公園のナンキンハゼも紅葉しています

ナンキンハゼ  (2)
(公園にはナンキンハゼの木がたくさん植えられている)

ナンキンハゼ  (4)
(ナンキンハゼの葉の色は虹色に見えます Nov 24)

ナンキンハゼ  (1)
(よく見ると葉の色が黄緑色からオレンジ色まで多彩)

ナンキンハゼ  (5)
(ナンキンハゼの白い実も生っていました Nov 24)


あなたの身近な紅葉は 今年はどんなですか・・・?


スポンサーサイト



雄しべの花糸に紫色の毛がふさふさです -シロモウズイカ-

 長い花茎の先に穂状に白い花が咲いています

花の中央が紅紫色です・・・

よーく観ると 紅紫色の正体は ふさふさとした毛

この花の名前 何でしょう・・・?

シロモウズイカ (2)
(背丈が1m程ある長い花茎に白色の穂状花序 Nov 03)

シロモウズイカ (4)
(雄しべの花糸の周りにふさふさした毛がいっぱいです)


シロモウズイカ(白毛蕋花)
 ゴマノハグサ科 

              モウズイカ属



モウズイカの花は黄色が多いそうで 

白色の花をつけるのをシロモウズイカと名付けられました

シロモウズイカ (8)
(シロモウズイカは5弁化で雄しべは5本雌しべは1本)


拡大すると 花糸の周りの毛がよく見えるよ・・・

シロモウズイカ (5)
(雄しべの花糸がブラシのようですね)

シロモウズイカ (1)
(大きな葉と長い花茎と穂状花序が特徴ですね)

シロモウズイカ (7)
(シロモウズイカの咲き姿  花の文化園 Nov 03)


よく似た花に シロバナモウズイカ というのがあります

でも 安心してください

こちらの花は房状にはつかないので判別できるそうですよ

二十四の瞳とオリーブの木 -小豆島(2)-

 小豆島といえば何を思い浮かべますか・・・?

「二十四の瞳」と「オリーブ」でしょうか・・・?

小豆島の観光スポットに 二十四の瞳映画村 があります

ちょうど コスモスがきれいに咲いていました

二十四の瞳映画村のコスモス (2)
(二十四の瞳映画村の裏庭にあるコスモス畑 Nov 17)

二十四の瞳映画村
(コスモス畑の向こうに見えるのが映画村です)


この映画村には 30年前に 田中裕子さんが主演した

二十四の瞳の映画を撮影したときのセットが残っています

二十四の瞳映画村 (1) 二十四の瞳映画村 (2)
(二十四の瞳の舞台の小学校校舎と教室内の風景)


二十四の瞳は昭和初期から終戦までの日本の様子を

大石先生と12人の児童を中心に描いたものなんですね

二十四の瞳映画村 (3)
(大石先生とジャンケンをしている教え子たち)


土庄港の傍の公園には 大石先生と12人の児童を

オリーブの木に託して 植えられていました・・・

オリーブ (8)
(高いオリーブの木の周りには12の小さなオリーブの木)


小豆島の至るところにオリーブの木があり

オリーブの実がいっぱい生っていました

オリーブ (3)
(オリーブの黄緑色した若い実がたわわに生っています)

オリーブ (2)
(若い黄緑色の実は塩漬けにして食用にするんだよ)

オリーブ (7)
(若いオリーブを塩漬けにした新漬けオリーブ)


オリーブの実は黄緑色から だんだんと色が濃くなって

完熟して黒くなった実からオリーブ油を採るそうです

オリーブ
(少し赤くなってきたオリーブの実)

オリーブ (4)
(ずいぶんと黒っぽくなってきたオリーブの実)

オリーブ (5)
(完熟した黒い実からオリーブ油を採る Nov 17)


今度は 壺井栄さんの小説「二十四の瞳」を読んでみるね

二十四の瞳の映画を見たことありますか・・・?



錦秋の寒霞渓とエンジェルロード -小豆島(1)-

 生まれて初めて 瀬戸内海に浮かぶ小豆島を訪れました

寒霞渓(かんかけい)の紅葉を目にしたい! 

というのが今回の小旅行の目的でした

お天気にも恵まれ 素敵な旅行ができました (^_-)-☆

寒霞渓へのロープウェイ発着駅 紅雲駅
(寒霞渓ロープウェイへの発着駅 紅雲駅 Nov 18)

寒霞渓頂上
(ロープウェイ山頂駅から寒霞渓展望台への小道)


ねっ・・・!

きれいな紅葉でしょ!

お天気が良かったのが何よりです・・・

錦秋の寒霞渓
(錦秋の寒霞渓 これからもっと紅葉が進みそうです)


寒霞渓は火山活動でできた渓谷なので

おもしろい形をした奇岩も多いのですよ・・・

寒霞渓の紅葉と奇岩
(ロープウェイから眺めた寒霞渓の紅葉と奇岩 Nov 18)


寒霞渓の山頂展望台は標高612mですが

近くにある四方指展望台(しほうざしてんぼうだい)は

777mの高さがあり 瀬戸内海が一望できます

四方指展望台から瀬戸内海を臨む
(四方指展望台から瀬戸内海を臨む Nov 18)


最近になって 

若い人たちや外国人観光客に人気がでてきたのが

エンジェルロードです・・・

干潮時のエンジェルロード
(干潮時のエンジェルロード  夕方5時 Nov 17)

エンジェルロードを歩く人たち
(エンジェルロードを歩く人たちが見えますね)

エンジェルロード
(丘の上から眺めた 夕日を背にしたエンジェルロード)

海に沈むエンジェルロード
(海に沈んでいくエンジェルロード 朝8時 Nov 18)


フランスのモンサンミシェルみたい・・・!


この道を大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う

といわれているんですよ・・・

とってもロマンティックですね! (*^-^*)


あなたは誰と手をつないで歩きたいですか・・・?


秋の土筆の花はススキが大好きで紅紫色 -ナンバンキセル-

 枯れススキの根方から 紅紫色の花が顔を出しています

何という名前だろう・・・?

ナンバンキセル (3)
(ススキの根元からニョキニョキと頭を出しているよ)

ナンバンキセル (6)
(形が何かに似ているといわれてます? Nov 03)


ナンバンキセル(南蛮煙管) ハマウツボ科 

別名 オモイグサ(思い草) ナンバンキセル属


ナンバンキセル (7)
(ナンバンキセルの背丈は20cmくらい Nov 03)


ナンバンキセルの紅紫色の花は筒状です

ナンバンキセル (5)
(ナンバンキセルの紅紫色の花は3cm程の筒状花です)

ナンバンキセル (1)
(下方に花びらが落ちて雌しべが残っていますね)


ナンバンキセルは ススキやミョウガなどの他の植物に

寄生して生育します 


ススキの根元に小さく顔を出している花を探してね

ナンバンキセル (2)
(ナンバンキセルの花が見えるかな・・・?)


キセル(煙管)・・・見たことありますか?

この花のような形をした長い柄のあるパイプで 

浮世絵に描かれているのを見かけます・・・


西部劇で見たインディアンの羽みたいな花 -ハナアナナス-

パッと見ると 花の先から花が咲いているよう・・・

ピンク色した羽のような花の先に 紫色した花が

綺麗な花だな・・・何という名前だろう・・・?

ハナアナナス (10)
(ピンク色した羽のような花から紫色の花が咲いてる)

ハナアナナス (7)
(とてもひとつの花とは思えませんね 花の文化園温室)


ハナアナナス  パイナップル科 ハナアナナス属

学名 Tillandsia cyanea(チランジア キアネア)



ハナアナナスはパイナップル科の花なんですね・・・


以前紹介した グズマニア(グズマニア属)6月 

エクメア・ファシアータ(エクメア属)11月 

パイナップル科の花でした

グズマニア (2) エクメア・ファシアータ (5)
   (グズマニア)   (エクメア・ファシアータ)


ピンク色した
羽のようなのがハナアナナスの花穂

紫色の花を咲かせます

ハナアナナス (9)
(花の文化園ではタチハナアナナスと表記)


ハナアナナスの紫色の花が花穂から咲いているのを

確認しましょうね・・・

ハナアナナス (6)
(ピンク色した花穂のひとつの先に紫色の花が開いてる)

ハナアナナス (2)
(ハナアナナスの花を角度を変えて撮ってみました)


次は ハナアナナスの開いた紫色の花を観てみましょう

ハナアナナス (1)
(3枚の花びらをしたハナアナナスの小花 Nov 03)


どなたかが ハナアナナスの小花はムラサキツユクサに

似ている・・・と仰っていました

ただし 雄しべ・雌しべが見えないね・・・


ハナアナナス (5)
(ピンク色の花穂には小花が数十本重なっています)


大阪花の文化園の温室で見たハナアナナスの花穂からは

紫色の小花が なぜか1本ずつしか咲いていなかったよ

ハナアナナス (4)
(どの花穂からも1つずつしか紫色の小花が咲いてない)


だいやんは果物が大好きで 

パイナップルは ほぼ毎日食べています

でも ハナアナナスからはパイナップルの気配を

あまり感じません・・・



お茶と椿の関係ってなあに? -炉開き-

苦いお茶の後は 美味しいお茶の話・・・

椿の花に似たこの花の名前を知っていますか・・・?

炉開き (2)
(ピンク色した花 椿の花に似ているね Nov 03)

炉開き (4)
(椿の花に似て雌しべがいっぱいあるよね Nov 03)


ロビラキ(炉開き) ツバキ科・属


この花は ユキツバキ(雪椿)とチャノキ(茶の木)との

交配種
なんです

チャノキはお茶のことで 白色の花を咲かせます

お茶も椿と同じツバキ科なんですね・・・

チャノキ (2)
(チャノキもツバキ科・属の花で白色です Nov 03)


「炉開き」というのは茶道の言葉で

11月に茶室の炉を開いて新しい季節を迎える大切な行事

なんだそうです

この炉開きの時期に花を咲かせるというので

「炉開き」と名付けられたとのことです

炉開き (6)
(炉開きの花は雪椿の赤と茶ノ木の白を合わせた桃色)

炉開き (5)
(炉開きの花の雌しべと雄しべ Nov 03)

炉開き (1)
(炉開きの木 お茶の木に似ています Nov 03)


それにしても

お茶の花なんて 考えてもいなかったよ・・・

普通は 茶の木では葉を大切に育てるので

花芽は早々に摘み取ってしまうそうです

だから お茶の木は どれも綺麗な緑色をしているんだね


お茶の花を見たこと ありますか・・・?


苦そうだけど紫色の縞模様がかわいい花です -センブリ-

 初めて見る花です

5弁花のように見えて 花びらには紫色の筋があるよ

この花の名前 何ていうのだろう・・・?

センブリ (1)
(淡い紫色した10~20cmほどの背丈の花です Nov 03)

センブリ (2)
(花びらには紫色の筋が入っているね Nov 03)


センブリ(千振) リンドウ科 センブリ属


センブリはリンドウ科なんだね・・・

花びらが閉じた様は リンドウの花を彷彿させませんか?

センブリ (3)
(センブリの花の雌しべ 雄しべ 蜜腺溝が見えます)


センブリの花びらの根っこの方にある 

2つの緑色した斑が蜜腺溝で センブリの花の特徴です

蜜腺溝の周りには白くて細かな毛がたくさんあるね

センブリ (5)
(センブリは5弁花に見えるけど合弁花なんです)


センブリと聞くと 苦いお茶を思い浮かべます

花が咲いたセンブリ全草を乾燥させて煎じて飲むと

胃腸にいい
んだって・・・!


ゲンノショウコ (3) ドクダミ
(ゲンノショウコ 9月)  (ドクダミ 6月)


ゲンノショウコ ドクダミ センブリ 


「日本の三大民間薬」 と呼ばれています


まさに「良薬は口に苦し」ですね・・・


🌻🌺🌷🌼🌸🌻🌺🌷🌼🌸🌻🌺🌷🌼🌸🌻🌺🌷🌼🌸


ブログ800回達成へのお祝いメッセージを 

ほんとにたくさんの 読者・友人からいただき

感激しています・・・ありがとうございました!

   感謝を込めて  だいやん !(^^)!


だいやんの花が色とりどりです! -ダイモンジソウ-

 ブログを始めて 今回が800回目になりました

3年半をかけて多くの花に出会い 名前を調べて

このブログで紹介してきました・・・

今日は「だいやんの花」と名付けた花の紹介です

「体は名を表す」・・・この花の名前 覚えてますか?

ダイモンジソウ  (11)
(何かの文字に見えますか? 花の文化園 Nov 03)

ダイモンジソウ  (8)
(こちらの花はどうですか? 何の文字に見えますか?)


ダイモンジソウ(大文字草) ユキノシタ科・属


5枚の花びらが ちょうど漢字の「大」の字に見えるよね

今回は大阪南部の河内長野市にある花の文化園で

いろいろな色・形をしたダイモンジソウに出会ったので

紹介するね!

ダイモンジソウの花の色が白・薄いピンク・濃いピンク

といろいろとあるだけではなくて

花びらの幅も スリムなものから太っちょのものまで

あるんだよ・・・

ダイモンジソウ  (2)
(こちらは濃いピンクで花びらがスリムですね)

ダイモンジソウ  (7)
(こちらのダイモンジソウの花びらは太っちょです)

ダイモンジソウ  (6)
(ダイモンジソウの白くて太っちょの花もあるよ)


それに 八重と思われるダイモンジソウもありました

ダイモンジソウ  (5)
(このダイモンジソウは八重咲で色も綺麗ね Nov 03)


雄しべの葯がピンク色していて可愛らしい花もあったよ

ダイモンジソウ  (13)
(半八重咲みたいなダイモンジソウ 葯がピンク色)


ハンドルネームの「だいやん」は

大好きだった父親のニックネームからいただいたものです

ダイモンジソウ・・・

こんなに多種多彩な花があったなんて知りませんでした

ダイモンジソウ  (12)
(綺麗なピンク色のダイモンジソウの花 Nov 03)

ダイモンジソウ  (1)
(ダイモンジソウの葉も丸くて可愛い形だね)


2年前には こんなダイモンジソウにも出会いました

実は ダイモンジソウの仲間 ユキノシタ なんだね

ダイモンジソウ  (16)
(可愛い花びらをしたユキノシタ 5月撮影)

ダイモンジソウ  (15)
(ダイモンジソウの花の群生 6月撮影)


800回・・・

ここまで続けられるとは 

ホント 思ってもいませんでした・・・

途中で幾度 もうおしまい・・・と思ったことでしょう

でも 

今日まで 3年半もの長い間 続けてこられました

これもひとえに 

皆様の 力強くて温かい応援があってのことです・・・

心から感謝申し上げます "(-""-)"

ほんとに ありがとう!



桃色の実が美味しそうです -マユミ-

いつもの散歩道で 可愛らしくて美味しそうな

桃色の実に出会いました

この実 何の花の実か知っていますか・・・?

マユミ  (2)
(林の中 桃色の実が見えますか? Oct 27)

マユミ  (1)
(大きく撮ろうとしたけどピンボケになったね)

 

マユミ(真弓;檀) ニシキギ科・属


以前に見かけたマユミが綺麗に撮れているので載せるね

マユミ  (6)
(チェリーみたいに美味しそうな実だよ 11月撮影)


そういえば ご近所の玄関先にもありました

マユミ  (5)
(小さな桃色の実がなっています 12月撮影)


上高地で出会ったときのマユミ

カントウマユミ(関東真弓)っていうんだけど

少し赤っぽくて とっても綺麗だったので紹介するね

カントウマユミ  (1)
(上高地で出会ったカントウマユミの実 10月撮影)

カントウマユミ  (2)
(カントウマユミの木です 10月 上高地にて)

カントウマユミ  (3)
(熟してとても美味しそうですね カントウマユミの実)


初めてマユミの実に出会って3年・・・

近所にもマユミの木があるんだけど 

まだ 春に咲く花は見ていません

早く見たいなぁ・・・

マユミの花を見たことがありますか・・・?



カテゴリ
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
プロフィール

だいやん

Author:だいやん
道端や玄関先を彩る四季の花々
綺麗だなと思っても
名前が分からない・・・
一緒にひとつづつ名前を
調べていきませんか?

全て自分自身が出会って撮影した写真なのが自慢です。
ブログを始めてもう8年目です。
今はコロナ自粛で休止状態ですが、復帰後も応援よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FCカウンター (2015.02.25より)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR