3香木のひとつ オレンジ色の花から甘い匂いが -キンモクセイ-

庭にいても 散歩していても 

甘くていい匂いが漂ってきます・・・

ああ 秋だなぁ・・・

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(いい香りがする方向を見れば黄色い花が Sep 28)


キンモクセイ(金木犀) モクセイ科・属


キンモクセイの花は葉の腋につきます

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(葉の腋に花をつけるキンモクセイ Sep 28)

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(キンモクセイのオレンジ色の花序です Sep 28)


キンモクセイは雌雄異株(しゆういしゅ)で

日本には どうやら雄株しかないようですね・・・

IMG_9490.jpg
(キンモクセイの花はサクランボのようにつくんだね)

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(金木犀の雄花には雄しべが2つあります Sep 28)


「3香木」とは次の3つの花のことをいいます


  春の ジンチョウゲ(沈丁花)

  夏の クチナシ(梔子)

  秋の キンモクセイ(金木犀)



あなたは どの花の香りが一番好きですか・・・?

だいやんは キンモクセイかな・・・
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昨年は雄花 今年は雌花に出会ったよ -シュウカイドウ-

昨年は8月の終わり頃 この花の雄花に出会いました

今年は9月下旬になって 雌花にも出会ったよ

何という花でしょう・・・?

秋海棠 (1)
(枝分かれした先にピンクの花が咲いてます Sep 23)


シュウカイドウ(秋海棠) シュウカイドウ科・属

別名 ヨウラクソウ(瓔珞草)
仏像の首飾りの例え


別名の通り 仏像の首飾りのように花がついてるね

もう少し 大きく見てみましょう・・・

秋海棠 (3)
(花茎が何度も枝分かれしてシュウカイドウの花が咲く)


シュウカイドウは 8月後半頃に まず雄花が咲きます

そして 花茎が2つに分かれて また雄花が咲く・・・

これを3~4回繰り返したころ 

9月後半になって 雌花が咲きます

秋海棠 (6)
(こちらは秋海棠の雄花 花びらがあります Sep 23)


雄花には花びらが4枚あるように見えますが

小さい2枚が内花被(花びら)で 

大きい2枚が外花被(ガク)ですね

秋海棠 (7)
(三角形をしたのは秋海棠の雌花の子房です Sep 23)


一方 シュウカイドウの雌花には花びらはなくて

大きな花びらのようなガクが2枚あるだけです

雌花の上の三角形をした子房があるのが特徴ですね

秋海棠 (5)
(シュウカイドウの雌花と子房 Sep 23)

秋海棠 (4)
(上方にあるのが秋海棠の雄花 下方にあるのが雌花)

秋海棠 (2)
(秋海棠の花茎の枝分かれの様子 Sep 23)


シュウカイドウ(秋海棠)

何となく秋の花だな・・・って感じます

名前も とっても素敵な響きがします・・・


花びら 雄しべ 雌しべが分からないよ -ハナシュクシャ-

畑の傍にノッポの葉茎の先に白い花が咲いていました

別の場所では オレンジ色の花も咲いていました

何という名前だろう・・・?

ハナシュクシャ (1)
(長い葉茎の先に白い花が咲いています Sep 23)

ハナシュクシャ (8)
(こちらはオレンジ色です Sep 14)


ハナシュクシャ(花縮紗)
 ショウガ科 シュクシャ属

別名 
ジンジャー


食卓でお馴染みのショウガとは属が違うんですね

8月~10月に白やオレンジや赤色の花を穂状に咲かせます

穂状になると このようになります

ハナシュクシャ (9)
(穂状に咲いたハナシュクシャの花 Sep 14)


ハナシュクシャの花の構造は難しくて説明できないよ

なんでも 雄しべが花びらの形になったり

雌しべが雄しべと合体してたり・・・

ハナシュクシャ (4)
(ハナシュクシャの花のツボミ 外の黄色が外花被)

ハナシュクシャ (7)
(ハナシュクシャの小花 長く飛び出した蕊が特徴です)

 ハナシュクシャ (3)
(ハナシュクシャの白い小花が伸びて穂状になるんだね)


次の写真をご覧ください!

ハナシュクシャ (10)
(ハナシュクシャのツボミの中に何が見える?)


ハナシュクシャのツボミから ひな鳥の誕生・・・?


可愛くないですか・?


この夏のカーテンは美容と栄養も満点だって -シカクマメ-

近年 夏のカーテンとして栽培が広まっている植物に

きれいな花が咲いていました・・・

シカクマメ (1)
(緑の夏のカーテンに青い花がチラホラと Sep 14)


シカクマメ(四角豆) マメ科 シカクマメ属


5~6月に種をまけば 8月に緑のカーテンができて

9月に若い莢を収穫できるんだって

生長が早いね・・・!

シカクマメ (2)
(シカクマメはツル性です Sep 14)

シカクマメ (3)
(シカクマメの花です きれいな淡青色をしています)

シカクマメ (4)
(四角豆の莢もできてたよ 断面が四角なんだって)

シカクマメ (5)
(シカクマメの葉はこんな三つ葉です)

シカクマメ (6)
(シカクマメの花の咲き姿 Sep 14)


シカクマメは 莢(さや)だけでなく

花も葉も豆も地下根(芋)も 全部が食用になり

完熟種子にはお肌のアンチエイジング効果もある・・・


シカクマメは まさに 栄養価と美容効果が満点の

「超すぐれもの」なんですね・・・!


女郎花は秋の七草 男郎花は何て読むの?

それにしても 昨日の台風16号は凄かったね!

あんなにキツイ暴風雨は久しぶりに出会ったよ ( ゚Д゚)

皆さんの地域は大丈夫でしたか?

花木たちは大丈夫でしたか?


さて・・・

オミナエシは女郎花と書いて秋の七草のひとつです

それでは 男郎花と書いて 何と読むのでしょう?

オミナエシに姿形はよく似ていますが

黄色い花ではなくて白い花をつけます

オトコエシ (7)
(姿形はオミナエシに似ていますが花が白色 Sep 14)

オトコエシ (8)
(背丈は1m以上にもなります Sep 14)


オトコエシ(男郎花) オミナエシ科・属


オトコエシと読むんですね!

オミナエシと同じ仲間の花なので姿形がよく似ています

男という冠名がつくだけに 女郎花よりも

背も高く 茎も太く 葉も大きいのですよ・・・!


オトコエシ (4)
(男郎花の花と茎と葉の様子 Sep 14)


オミナエシと比較してみましょうね・・・

オミナエシ (4)
(女郎花の向こう側の背の高い花が男郎花 Sep 14)

オミナエシ
(オミナエシの花と茎と葉 Sep 14)

オトコエシ (1)
(オトコエシの茎は太いね Sep 14)


オトコエシには白い小花が散房状に多数ついています

オトコエシ (2)
(オトコエシの散房花序)

オトコエシ (6)
(オトコエシの小花には雄しべが5本 雌しべが1本)

オミナエシ (1)
(こちらはオミナエシの散房花序です Sep 14)

オミナエシ (9)
(オミナエシの小花 Aug 22)


オミナエシ(女郎花) オミナエシ科・属


どうですか・・・?

オトコエシの方がオミナエシより男性的・・・?


名前の由来もいくつかあるようですが ひとつ紹介すると

家で妻が食べる黄色い黍(きび)飯を女飯(おんなめし) 

と言って これが オミナエシ となり

仕事に出る夫に持たせた白い米飯を男飯(おとこめし)

と言って これが オトコエシ となった

という話です・・・

現代では当てはまりそうにないね・・・! 

これもナス科で有毒 大きなラッパ状の花 -キダチチョウセンアサガオ-

リオ パラリンピックが閉会しました

パラリンピックをTV観戦したのは初めて

さまざまな障がいを抱えたアスリートたちが 

力一杯に とても明るく
 戦っていた姿は

ほんとに 感動的 でした・・・

金メダルゼロでも構わないよ!

東京が楽しみになってきたね・・・(^_-)-☆



白やピンクの花がヘチマのようにぶら下がっていました

とても大きな花です・・・

チョウセンアサガオ (3)
(背丈は1m少々 ラッパのような花です Sep 14)

チョウセンアサガオ (6)
(こちらはピンク色の花がぶら下がっています Sep 14)


キダチチョウセンアサガオ(木立朝鮮朝顔) ナス科 

           キダチチョウセンアサガオ属

別名 エンジェルトランペット



朝鮮という冠名がついていますが 朝鮮とは無関係

原産地は南アジアだそうです


また 朝顔という名前ですが アサガオはヒルガオ科

こちらはナス科
なので 仲間の花ではないんです

チョウセンアサガオ (1)
(木立朝鮮朝顔の花はロート状で先が5つに分かれる)

チョウセンアサガオ (7)
(木立朝鮮朝顔の花冠の長さは15cm~20㎝)


この花によく似たのに チョウセンアサガオ(朝鮮朝顔)

があるんだけど

キダチチョウセンアサガオの花は下向きで

チョウセンアサガオの花は上向きだそうです・・・


チョウセンアサガオ (4)
(キダチチョウセンアサガオの花と葉 Sep 14)


アサガオと違って要注意なことがあります!

チョウセンアサガオ属やキダチチョウセンアサガオ属の

花は 実も根も葉も有毒


覚せい剤と同じような症状に陥るそうです・・・( ゚Д゚)

絶対に口にしないように 気を付けてね!



ナスの花に似た とてもやっかいな草花 -ワルナスビ-

公園の隅っこに 大きな雄しべをもった白い花

を見つけました

見たことがあるような花です・・・

ワルナスビ (4)
(見たことがあるような花ですね? Sep 14)


ワルナスビ(悪茄子) ナス科・属


同じナス科のナスやジャガイモの花にそっくりです!

でも 実は全く違った感じで プチトマトのようだとか

ワルナスビ (5)
(ワルナスビの花はナスやジャガイモに瓜二つだね)

ワルナスビ (2)
(ワルナスビの群生の様子 Sep 14)

ワルナスビ (3)
(ワルナスビの5本の雄しべと1本の雌しべが見えるよ)


ワルナスビの茎や葉には トゲがたくさんあるので

とても痛いです・・・

ワルナスビ (1)
(ワルナスビの茎にある鋭いトゲ)

ワルナスビ (6)
(ワルナスビの大きな葉の裏側にもトゲがあるよ)


実は ワルナスビは 要注意外来生物に指定されていて

駆除がとても困難な厄介者なんです・・・( ゚Д゚)

おまけに 花も葉も実も 全草が有毒なので

プチトマトと間違えて食べると 大変な目に会う・・・

だから 英語でも ワルナスビをこういうんだって

 ・Devo's tomato (悪魔のトマト)

 ・Apple of Sodom (背徳のリンゴ)




【世界ひとくちメモ】:イスラム教の世界(その3)


〇ムスリムと食べ物(ハラール)

・イスラム教では豚は不浄なものとされ

 豚肉を食べることをコーランで禁止されています

・牛 羊 鶏なども 屠殺を正規の手順で行われなければ

 食べることができません

・正規の手順とは ムスリムが祈りを捧げて

 決まった方法で食肉にする
のです

・そのようにして処理された食肉には「ハラール認証」が

 与えられ ムスリムは安心して食べることができます

・最近は日本の食肉会社においても

 ハラール認証の食肉が提供できるようにと

 ムスリムの人を雇用するようになったそうです・・



・「ぶたぶた子豚 お腹がすいた ぶー」のCMで有名な
 
 エースコックがベトナムで即席めんを製造していますが

 インドネシアやマレーシアにも輸出するので

 「フライパンを持った子豚」のキャラクターは使われて

 なくて普通の子供のコックさんに変わってるよ・・・




3回にわたってイスラム教の世界を だいやんなりに理解

したことを紹介したけど どうだった・・・?


ムスリムと付き合うのは いろいろとたいへんだな・・・

と思いましたか?


でもね・・・ だいやんは考えるんです・・・

お互いの文化や習慣を認め合うことが国際交流の第一歩

になると・・・



薄紫色したサルビアの仲間の花 -アキノタムラソウ-

林の外れの空地に 花穂に薄紫色した花がついていました

何という名前だろう・・・?

アキノタムラソウ
(パッと見ただけでは あんまり目立たない花 Sep 12)


アキノタムラソウ(秋の田村草) シソ科 アキギリ属

学名 サルビア・ジャポニカ(ヤポニカ)



パッと見では つい見過ごしてしまうような地味な花

ですが 
写真を通して見える顔は 結構美しいよ・・・

アキノタムラソウ (5)
(アキノタムラソウの花穂 幻想的な色だね Sep 12)

アキノタムラソウ (3)
(アキノタムラソウは下から開花します Sep 12)


かなりピンボケだけど 小花を拡大して見るね・・・

アキノタムラソウ (6)
(黒い爪のように見えるのがアキノタムラソウの雄しべ)

アキノタムラソウ (4)
(アキノタムラソウの唇形の花 長さは1㎝くらい)


アキノタムラソウの葉は3~7個の小葉からなる

奇数羽状複葉です

アキノタムラソウ (1)
(アキノタムラソウの葉 Sep 12)

アキノタムラソウ (2)
(アキノタムラソウの枝分かれした花穂 Sep 12)

 
秋の田村草の仲間で

春の田村草 夏の田村草 もあるんだって・・・!



【世界ひとくちメモ】:イスラム教の世界(その2)


〇ムスリムとお酒

・コーランに飲酒を禁じている記述があるので

 イスラム教では一般的に飲酒は禁止です

・一番厳しいのはメッカのあるサウジアラビアで

 非ムスリムでも旅行者でも飲酒は一切禁止されている

・インドネシアでは自国でビール(ビンタン)を製造

 しています

・多民族国家のマレーシアでは

 非ムスリムは飲酒できるが ムスリムは禁止です

・このように 現実は メッカから離れる国ほど

 飲酒禁止意識が緩くなっているようです



・最近はインドネシアやマレーシアから多くの人が

 日本にやって来ますが 困るのが食事です・・・

 とくに和食によく使われる味醂(みりん)が問題

 アルコールが入っているので調味料としてでも

 使ったものは食べられないのですよ・・・!

 近年はノンアルコールの味醂も作られているそうで

 安心だね (^_-)-☆





花壇の中に百日紅に似た花びらを発見 -クフェア-

花壇に ピンク色した花が植えられていました

その花びらをよーく観ていたら 何故か

サルスベリの花を思い出しました・・・

いったい どこが・・・?

クフェア・スリラッチャ (1)
(筒状のガクをもった6弁花を咲かせています Sep 08)


クフェア  ミソハギ科 クフェア属

別名 クサミソハギ(草禊萩)



クフェアにはいくつかの品種があって この花は

クフェア・スリラッチャと呼ばれる品種だそうです


長い花柄をもった6弁花といえば・・・

サルスベリの花と同じです

クフェア・スリラッチャ (5)
(クフェアの柄の長い花びらが6枚ついています)

サルスベリの花 (4)
(こちらはサルスベリの花 花びらは6枚 June 28)


そうなんです・・・!

サルスベリもクフェアと同じミソハギ科なんです

クフェア・スリラッチャ (7)
(クフェアの縮れた感じの花びらも百日紅に似ています)


でも・・・ 

パッと見はサ ルスベリとは全く違う花ですね

クフェア・スリラッチャ (6)
(こう見るとクフェアはサルスベリと全く違う花のよう)

クフェア・スリラッチャ (4)
(クフェアの花の横顔です Sep 08)


見た目の違う2つの花の共通点を発見したときは

楽しかったよ・・・! (^^)v



【世界ひとくちメモ】:イスラム教の世界

イスラム寺院(モスク)に行ってきました

イスラム教について 知らなかったことを

いろいろ教わったので 紹介するね・・・


〇イスラム教とは(基本的なこと)

7世紀初め アラビア半島西部に誕生した宗教

  仏教が2500年前 キリスト教が2000年前に誕生

  イスラム教は1400年前に誕生と随分と新しいね

唯一神 アッラー を信じ帰依する

  キリスト教では 唯一神は「God(大文字)」

  日本語で「主(しゅ)」といいます

使徒は ムハンマド(「最後の預言者」と言われる)

  イエスはキリスト教では神の子ですが

  イスラム教では預言者の一人と考えられています

イスラム教徒を「ムスリム」といい 信者数は凡そ

  キリスト教 20億人  イスラム教 15億人

  ヒンズー教 10億人  仏教     5億人

啓典「コーラン(クルアーン)」預言者ムハンマド

 を通じて全人類に啓示されたアッラーの言葉

 アラビア語で表されている


  聖書(新約・旧約とも)も啓典のひとつとされている

聖地はメッカ(サウジアラビア中央西部)


〇ムスリムの義務(5つあります)

「アッラーのほかに神はなく ムハンマドはその使徒

 である」とアラビア語で唱える

・1日5回の礼拝:身を清めてメッカの方角に向かい

 アラビア語で祈る

・1年のうちラマダーンの時期に 約4週間断食をする

  断食では日中は水も飲んではいけないけれど

  日が落ちている間は 自由に飲食できるんです

・喜捨:生活上の余裕分から一定割合で金品を寄付する

  余裕あればだから 決して無理な行いではないよね

・巡礼:少なくとも生涯に一度はメッカに巡礼する

  江戸時代のお伊勢参りみたい・・・?


どうでしたか・・・?

今まで イスラム教のことは なんとなく

知っているような 知らないような・・・

中途半端な知識だったけれど 

少しは整理できたかな・・・?

続きは次回でね!

小さな淡紅紫色の花 -ヌスビトハギの仲間3種-

林の中の空地に 淡い紅紫色した

とても小さい花を見つけました

なかなかピントが合いません・・・

ヌスビトハギ (3)
(数十枚撮って ようやく花の形がはっきり Sep 07)


ヌスビトハギ(盗人萩)  マメ科 ヌスビトハギ属


花の大きさは5mm位しかありません

確かにマメ科の特徴の蝶形の花ですね・・・

ヌスビトハギ (5)
(ヌスビトハギの花 淡い紅紫色をしています)

ヌスビトハギ (2)
(頑張ってヌスビトハギの花を撮りました Sep 07)


ヌスビトハギの葉は3出複葉で花よりずっと大きいよ

ヌスビトハギ (6)
(ヌスビトハギの3出複葉 Sep 07)

ヌスビトハギ (4)
(ヌスビトハギの咲いている様子 Sep 07)


別の空地に ヌスビトハギによく似た花を見つけました

でも 花や背丈が大きい・・・

アレチヌスビトハギ (1)
(花はヌスビトハギよりも大きい Sep 07)


アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) マメ科 

                 ヌスビトハギ属



ヌスビトハギと同属の花ですね

こちらの方がハギ〈萩〉の小花に似ているかも・・・

アレチヌスビトハギ (3)
(アレチヌスビトハギの総状花序は長さが20~30cm)

アレチヌスビトハギ (7)
(アレチヌスビトハギの花もマメ科の特徴の蝶形)


アレチヌスビトハギの葉も3出複葉ですが

ヌスビトハギの葉よりスリムですね

アレチヌスビトハギ (4)
(アレチヌスビトハギの3出複葉は少しスリム Sep 07)


アレチヌスビトハギは背丈が1m近くになることもあり

昨年 大阪城公園で見たのはこんなのでした・・・

アレチヌスビトハギの群生
(アレチヌスビトハギの群生 昨年 Sep 16)


ヌスビトハギは日本在来種の花ですが

アレチヌスビトハギは北米原産の帰化種で


近年は 大分幅をきかせているようですね・・・


ヌスビトハギの仲間(同属)の花に もうひとつ

フジカンソウという花があり

花はとてもよく似ています

フジカンゾウ (4)
(ヌスビトハギ属のフジカンソウの花 昨年 Sep 12)


フジカンゾウ(藤甘草) マメ科 ヌスビトハギ属


でも 葉が奇数羽状複葉なので区別はつきますよ

フジカンゾウ (1)
(フジカンソウの葉は奇数羽状複葉 昨年 Sep 12)


さあ いよいよ秋の七草の主役

ハギ〈萩)の季節が近づいてきたね・・・!


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だいやん

Author:だいやん
道端や玄関先を彩る四季の花々
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全て自分自身が出会って撮影した写真なのが自慢です。
ブログを始めて3年が経ちました。これからも応援よろしくお願いします。

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