デンマークのビックリポン!                       -デンマーク留学生のホームステイ-

突然ですが デンマークの国花は何だか知っていますか?

2つあって ひとつがこの花・・・

マーガレット(白)
(白いマーガレットは清楚な感じがします 2月)

マーガレット
(色とりどりに咲くマーガレット 5月)


マーガレット キク科 キク属


デンマークは王国で 現在は女王が元首で

名前を マルグレーテ というんです

マルグレーテは デンマーク語で マーガレットのこと

この マルグレーテ女王の名前にちなんで

マーガレットがデンマークの国花になったんですね


もうひとつの国花が この花

赤詰草
(英語でレッドクローバーと呼ばれる赤詰草 5月)


アカツメグサ(赤詰草) マメ科 シャジクソウ属

別名 ムラサキツメグサ(紫詰草)



アカツメグサは 古くからデンマークで馴染みのある花

だそうです


なぜ 突然 デンマークが出てきたって・・・?



実は 

先週 わが家にデンマーク留学生がやってきたのです!

16才の とても可愛い高校生の女の子です

 
わが家には3泊したんですが とっても英語が上手で

家にいるときには いっぱいデンマークのお話を

聞かせてくれました・・・


今日は その中から

ビックリポンしたデンマークについて紹介するね・・・


① 一年の最後の瞬間に 家族そろって椅子からジャンプ

  新年に向かってジャンプするんです

  寝ていた幼い子供も このときは起こされる・・・

  こんな面白い習慣 他に聞いたことあった・・・?


② デンマーク語には「お願いします」という言葉がない

  英語の「please(プリーズ)」に当たる単語がないので

  とっても失礼な言葉遣いになってしまうそうです

   フランス語では「シルブプレ」 

   ドイツ語では「ビッテ」

   スペイン語では「ポルファボール」

  などなど どの国にも あるよね


  テーブルのお塩を取ってもらうにも

  「塩!」って言うか アゴでしゃくるだけ・・・?


③ 世界で幸せな国ランキングでトップクラスの国

  2006年に発表された世界幸福地図ランキングでは

  デンマークが世界第一位でした

  2015年に国連が発表した世界幸福度ランキングは

  第三位  とっても優秀な国なんですね・・・

  教育(公立)や医療が無料の福祉大先進国です

  きっと 人口がわずか560万人と少ないので

  国民一人ひとりまでケアできるんだろうね・・・

  でも その分 税金も高いけどね・・・


④ ほとんどの家に 床暖房とパネルヒーターが完備


  だから お風呂場もトイレもとても暖かい

  唯一 トイレの便座は冷たいそうです・・・(*_*)

  わが家の便座は温かいって評価されました! (*^^)v

  ヨーロッパの水はカルシウムを多く含んだ硬水だから

  シャワートイレは普及しないんですね・・・


⑤ デンマーク本土には山がない

  デンマーク本土の最高峰は 170mしかないそうです

  留学生と東大寺二月堂の高台に登ったときに

  彼女は その高さの余り 

  高所恐怖症のような感覚を覚えました・・・

  デンマークは とても平らな国で 

  山がないのです・・・



⑥ グリーンランドや北海油田を有する資源大国

  デンマーク本土は 九州位の大きさの小さな国ですが

  王国には あのグリーンランドや 北海油田があり

  資源豊富で とてもリッチな国がデンマークなんです
  
 
奈良の大仏殿で 彼女は 柱の穴くぐりにも

挑戦しました・・・

IMG_1548.jpg  IMG_1521.jpg 
(大仏殿の柱の穴くぐりをしたことありますか?)


ところで この柱の穴の大きさ・・・

大仏さまの鼻の穴と同じだってこと 知ってましたか?


スポンサーサイト

小さくて可愛い冬の花が多いね                        -サクラソウ科の花-

冬の花壇です

ハボタンに囲まれた 小さくて可愛い花は何でしょう?

ハボタンに囲まれたサクラソウ (1)
(白いハボタンに囲まれた小さな花はなんだろう?)

 ハボタンに囲まれたサクラソウ (2)
(こちらは赤いハボタンに囲まれています 1月)


これらはサクラソウ

今日はサクラソウ科の花を紹介するね・・・


サクラソウ
(色とりどりのサクラソウの花 1月)

サクラソウ (2)
(サクラソウはシワシワの大きな葉が特徴ですね)

サクラソウ (1)
(パノラマ状の散形花序もサクラソウの特徴です)


サクラソウ(桜草)  サクラソウ科 サクラソウ属


サクラソウの特徴は シワシワした大きな葉と

くるりとパノラマ状に花をつける散形花序
でしょうか


プリムラ
(冬の花壇には欠かせない花 プリムラです 1月)


プリムラ  サクラソウ科 サクラソウ属


プリムラはサクラソウと同属の仲間の花です

だから花の形や付き方が よく似ています


今回調べていて初めて知ったのですが

サクラソウ属のことを

ラテン語で「プリムラ」という
のですよ

プリムラにはいろいろな園芸種があります

プリムラ(ジュリアン)
(プリムラと言えば まずはジュリアンですね 1月)

プリムラ(ポリアンサ)
(プリムラ・ポリアンサはジュリアンより大柄 1月)

プリムラ(ローズ咲き)
(ローズ咲きのプリムラは可憐な花ですね 1月)


プリムラとサクラソウの見分け方は

花の大きさが違いますが(プリムラの方が大きい)

葉のシワシワ感が随分違います(プリムラは少ない)



シクラメン 1月  
(冬の花の主役はシクラメンでしょうか 1月)

原種シクラメン (2)
(花が終わってから葉がつくのが原種シクラメン 11月)


シクラメン  サクラソウ科 シクラメン属


別名 カガリビバナ(篝火花) といいますが

赤いシクラメンにはぴったりの名前かもしれないね・・・


この他 サクラソウ科の花の クリンソウ(九輪草)

同じ属なので花がサクラソウによく似ています


でも サクラソウ科の花でも属が違うと

シクラメンとサクラソウのように

花も葉も あまり似ていません・・・

サクラソウ科の花の共通点は一体なんだろう・・・?



意外と多いね シソ科の花 どんな特徴があるのかな?             -シソ科の花々(3) 野に咲く花-

シソ科の花特集の3回目(最終回)は

野に咲くシソ科の花を集めました


① 春に咲くシソ科の花

ヒメオドリコソウ 3月 (1)
(ヒメオドリコソウの花は唇形が特徴です 3月)

ヒメオドリコソウ 3月 (3)
(紫蘇に似た葉を持つヒメオドリコソウ 3月)


ヒメオドリコソウ(姫踊子草) シソ科 オドリコソウ属


葉が紫蘇の葉に似て 花が唇形をしています

これがシソ科の花の 代表的な特徴かなぁ・・・


次の野の花は 目を惹くようなピンク色をしています

ホトケノザ 3月 (2)
(ホトケノザの花も唇形をしています 3月)

ホトケノザ 3月 (1)
(ホトケノザの葉も階層状になっています 3月)


ホトケノザ(仏の座) シソ科 オドリコソウ属

別名 
サンガイグサ(三階草)


ホトケノザも 花が唇形で 葉が紫蘇に似ています

ヒメオドリコソウと同じ仲間だから

葉も3階建になっているね・・・

ちなみに

春の七草のホトケノザは オニタビラコ でしたね・・・


② 秋に咲くシソ科の花

人気がある観葉植物にも 放っておくと花が咲きます

コリウス 10月 (2)
(コリウスも唇形の青い花を咲かせます 10月)

コリウス 10月 (1)
(観葉植物として人気のあるコリウスの葉は紫蘇似)


コリウス  シソ科 コリウス属

別名 ニシキジソ(錦紫蘇);キンランジソ(金襴紫蘇)


次の夏の花も うす紫色した唇形の小花が咲きます

ハナトラノオ 8月 (1)
(ハナトラノオの花穂と虎の尾のような花茎 8月)

ハナトラノオ 8月 (2)
(ハナトラノオの咲き姿 8月)


ハナトラノオ(花虎の尾) シソ科  ハナトラノオ属

別名 カクトラノオ(角虎の尾)


葉は披針形(少し細長い)で紫蘇の葉とは違った感じ

ですが 花の形はシソ科の特徴を出しているね

コリウスの花や葉も シソ科らしい特徴を持っているね


次の花は 葉がハーブとして料理に使われています

オレガノ 7月 (2)
(オレガノのうす紫色の花は筒状で5裂してるよ 7月)

オレガノ 7月 (1)
(オレガノの葉はハーブとして料理に使われています)


オレガノ シソ科 ハナハッカ属 

別名 ハナハッカ; ワイルドマジョラム



花が筒状で5裂しているのは ラベンダーと同じです


でも

次の花からは シソ科なのかな・・・? 

と思われるような花が続きます

クサギ 9月 (1)
(クサギの白い花 今までのシソ科の花と違うね 9月)

クサギ 9月 (2)
(クサギの木の葉は大きくて卵形で対生です 9月)


クサギ(臭木) シソ科 クサギ属


名前の通り 葉を揉むと 臭いにおいがするようです

葉はシソ科の特徴を示しているけれど 

花はシソ科とは違う感じがします


ミカエリソウ 10月 (2)
(ミカエリソウの葉はシソ科特有の形ですね 10月)

ミカエリソウ 10月 (1)
(ミカエリソウの花 9月)


ミカエリソウ(見返り草) シソ科 テンニンソウ属

別名 イトカケソウ(糸掛草)



ミカエリソウの葉はシソ科の特徴を表していますが

花は今までのシソ科の花とは全く違うね・・・


次の花は 花がミカエリソウに似ている感じがします

スペアミント 10月 (2)
(スペアミントの葉はハーブとして使われます 10月)


スペアミント シソ科  ハッカ属

和名 ミドリハッカ(緑薄荷)
 


スペアミントの花からは シソ科だって思えないんだけど

葉は ハーブとしての香りといい 形といい

シソ科だな・・・って思えますね!


3回にわたって シソ科の花を振り返ったけど

 ラベンダー ローズマリー サルビア セージ

 それに 今回の野の花

どんな共通点があったかな・・・?


例外はあるだろうけど 

何となく共通しているかなと思うのは

 ・香りがする葉がある(ハーブも多い)

 ・花は筒状で唇形あるいは5裂している

 ・葉が卵形で対生する



難しいね・・・(*_*)

あなたは どう感じましたか?



意外と多いね シソ科の花 どんな特徴があるのかな?             -シソ科の花々(2) サルビアとセージの仲間-

今回は シソ科の代表的な花

サルビア と セージ の仲間を集めました

どんな共通点があるかな・・・?


① アキギリ属(サルビア属)の花

サルビアの仲間の花のことです

サルビア 8月 (1)
(別名 緋衣草にふさわしい赤い花 サルビア 8月)


サルビア・スプレンデンス  シソ科 アキギリ属

別名 ヒゴロモソウ(緋衣草)



一般的にサルビアといえば このスプレンデンスです

緋衣に見えるのは花弁ではなくてガク(萼)で

筒状で唇形をした赤い花は緋衣に包まれています

葉は卵形をして対生です(向かい合って生える)


メドーセージ 8月 (1)
(青い花のサルビア・ガラニチカの花 8月)


サルビア・ガラニチカ  シソ科 アキギリ属

別名 メドーセージ


花や葉の形はサルビア共通の 

 ・筒状で唇形の花

 ・卵形で対生の葉     をしています


サルビア コーラルニンフ 9月 (1)
(珊瑚色の花がかわいいコーラルニンフ 9月)


サルビア・コクネシア  シソ科 アキギリ属

別名 コーラルニンフ(珊瑚の妖精)



別名の通り 珊瑚色した花の色がとても可愛いね

コクネシアも筒状で唇形の花をつけ葉は卵形で対生です


ローズリーフセージ 11月 (1)
(サルビアの仲間ではユニークな花をつけます 11月)


サルビア・インボルクラータ  シソ科 アキギリ属

別名 ローズリーフセージ



インボルクラータはツボミを包む苞の中から

またひとつのツボミと数個の筒状花をつける という

とってもユニークで不思議な花の咲かせ方をします・・・


 メキシカンブッシュセージ 10月 (1) メキシカンブッシュセージ 10月 (2)
(ベルベットのような風合いの花をつけています 11月)


サルビア・レウカンサ  シソ科 アキギリ属

別名 メキシカンブッシュセージ 

別名 ベルベットセージ;アメジストセージ 



レウカンサは花は筒状ですが 葉は卵形ではなくて

笹の葉のような長い披針形をしています


最後に紹介するアキギリ属(サルビア属)の花はこれ

チェリーセージ ホットリップス 5月 (2)
(花の色形がとっても可愛いホットリップス 5月)


チェリーセージ・ホットリップス シソ科 アキギリ属



まさに熱い唇(ホットリップス)のような花ですね

花の形はコーラルニンフに似ていませんか・・・?


② アキギリ属(サルビア属)ではない花

モナラベンダー 10月 (1) モナラベンダー 10月 (2)
(筒状で唇形の花をつけるモナラベンダー 10月)


プレクトランサス・モナ ラベンダー   シソ科

              プレクトランサス属



モナラベンダーは花も葉も サルビア(セージ)に

よく似ていますが 分類上は仲間ではないようです


ロシアンセージ 9月 (1) ロシアンセージ 9月 (2)
(ロシアンセージは花は筒状ですが葉は羽状 9月)


ロシアンセージ  シソ科 ペロフスキア属

別名 サマーラベンダー



セージという名前はついていますが

葉の形状はサルビアやセージのものとは違います

この花も 仲間はずれの花ですね・・・


まとめにくいですが まとめてみると・・・

サルビアの仲間で とくに芳香があるのが セージ 

呼ばれています

サルビアの仲間の花の特徴は 例外もあるけど

 ・花が筒状で唇形のものが多く

 ・葉は卵形で対生のものが多い
 ということのようです


次回はサルビア(セージ)以外のシソ科の花を紹介するね



意外と多いね シソ科の花 どんな特徴があるのかな?             -シソ科の花々(1) ラベンダーとローズマリーの仲間-

ローズマリー サルビア・ヒスパニカ(チアシード)

と シソ科の植物が続いたけれど 

思い切って 今回はシソ科の花を特集したいと思います


意外に思うこと・・・ このブログで紹介した花では 

キク科に次いで2番目に多かったのが シソ科の花

なんです・・・!


① ラベンダーの仲間

玄関先に植えてあるラベンダーの花が咲き始めました

ラベンダー 1月 (1)
(ラベンダー・デンタータの花穂 Jan 15)

ラベンダー 1月 (2)
(ラベンダー・デンタータの花筒は5つに裂けています)


ラベンダー・デンタータ  シソ科 ラバンデュラ属


ラベンダー 1月 (3)
(玄関先の ラベンダー・デンタータの株姿 Jan 15)


こちらは違う種のラベンダーです

ラベンダー 3月 (1)
(パイナップルのような花穂のフレンチラベンダー 3月)


ラベンダー・ストエカス  シソ科 ラバンデュラ属

別名 
フレンチラベンダー


② ローズマリーの仲間

そろそろ花が咲き始めるのが この花でしょうか・・・

ウエストリンギア 2月 (2)
(ウエストリンギアは葉が厚くて細長い 2月)

ウエストリンギア 2月 (1)
(ウエストリンギアの花筒も5つに裂けています 2月)


ウエストリンギア  シソ科 ウエストリンギア属 

別名 
オーストラリアン・ローズマリー


別名の通り ローズマリーによく似ていますね・・・

ローズマリー (2)
(先日紹介した ローズマリーの花と葉 1月)


ローズマリー  シソ科 マンネンロウ属


さて ラベンダーとローズマリーの仲間は

お互いに 花や葉の形が似ているように思います・・・


でも 次回紹介するシソ科の植物は

花も葉も形が違うようです・・・ 

何の花が出てくるのかな?


今話題の食品チアシードの原料を知っていますか?               -サルビア・ヒスパニカ-

昨年末 スーパーでふと見かけ 買ってきました

チアシード・・・知っていますか?

こんなものです

チアシード (1)
(今話題の健康・美容補助食品? チアシード)


小さなゴマのようなものが 150g入っていて

1,000円位でした

毎朝 しばらく水に浸した後に 

ヨーグルトに混ぜて食べています

チアシード (3)
(マヤ文明 アステカ文明の頃からの食物だそうです)


このチアシードは 最初の写真にあるように

サルビアの一種の花の実なんです

このサルビアに昨年11月に出会っていました

IMG_0363.jpg
(うす青色の花が咲き始めていました Nov 21)


サルビア・ヒスパニカ  シソ科 アキギリ属
               (サルビア属)



1㎝くらいの小さな青い花を咲かせます

実はゴマのような形・大きさのもので

今では チアシードとも呼ばれています

IMG_0363 - コピー
(サルビア・ヒスパニカの花 Nov 21)

IMG_0362.jpg
(サルビア・ヒスパニカの花と葉 Nov 21)


チアシードの効果・・・?

必須脂肪酸の α-リノレン酸 が多く含まれるので

血流が良くなり動脈硬化の予防に効くとか

必須アミノ酸などが多くて栄養価が高いとか

言われていますが

食べ始めてすぐに感じたのは 食物繊維がすごく多くて

快腸になったことかな・・・

ただし 摂りすぎには注意してね!

料理 美容 健康 何でも来い!のハーブだね             -ローズマリー-

冬から春にかけて花が咲くハーブです

調べてみると 料理に美容に健康に 

とっても重宝するんですね・・・

ローズマリー (1)
(肉厚の細長い葉が特徴で強い香りがします Dec 21)


ローズマリー  シソ科 マンネンロウ属 常緑灌木


ローズマリーは食卓では昔から馴染みのハーブで

葉や枝をお肉料理によく使います

ローズマリー (3)
(ローズマリーの花は薄青い唇形です)

ローズマリー (2)
(ローズマリーの葉も特徴的ですね)

ローズマリー (4)
(ローズマリーの咲き姿 Dec 21)


たくさんあるローズマリーの効用のひとつに

・集中力や記憶力を高める

というのがあるんだって・・・! 


もうひとつ

ハンガリアンウォータ って聞いたことがありますか?

ローズマリーを使ったアルコールベースの香水で

「若返りの水」とも呼ばれている・・・とか

霊験あるのかなぁ・・・?




ラグビーボール状の赤い実が目を惹きます               -アオキ(青木)-

この花の少ない時期に目立っているのが赤い実です

ナンテン(南天) マンリョウ(万両) 

常盤山査子に代表されるピラカンサ・・・などなど


でも この赤い実は 少し大きくて 

形がラグビーボールのようです

何という名前だろう・・・?

アオキ (1)
(木に赤い実が成っています Jan 14)


アオキ(青木) ミズキ科 アオキ属 


ミズキ科といえば ハナミズキ(花水木)

ヤマボウシ(山法師)と同じ仲間の木ですね


アオキは 春に紅褐色の余り目立たない花が咲きます

赤い実は秋から春までの長い間ついているので

アオキは花よりも赤い実の方が身近なのかもしれません


アオキ (4)
(アオキの大きめの赤い実が目立ちます Jan 14)


葉もナンテンなどに比べて 随分と大きくて特徴的です

アオキ (3)
(アオキの赤い実も大きいけど 葉っぱが随分と大きい)


アオキの木の高さは2~3mと 

それほど大きい木ではありません

アオキ (2)
(アオキの木が何本か立っていて赤い実もチラホラと)


それにしても アオキ って とてもシンプルで

日本人に馴染みのある名前です・・・

今まで知らなかったのが不思議なくらいだよ ( ゚Д゚)


桃色の小花がいっぱい咲いています 何に例えますか?                   -アワユキエリカ(淡雪エリカ)-

当地もようやく冬らしい寒さになりました

花壇の花ですが 久しぶりに新しい出会いがありました

ピンク色した花ですが 近くで見てみると

小さな鐘状の花がたくさんついています

何という名前だろう・・・?

冬の花壇
(冬の花壇 今日の花は奥から2列目の花です Jan 14)


一番奥の花は 1年前に紹介したエリカですね

奥から2列目のピンク色の花が今日の主役です

アワユキエリカ (4)
(ピンク色の花がたくさん咲いています Jan 14)


アワユキエリカ(淡雪エリカ) ツツジ科 エリカ属

学名 エリカ・スパルサ 
 常緑低木です


エリカの仲間なんですね!

樹木といっても 高さは50㎝あるかないか位です

もっと近づいて花を見てみましょう・・・

アワユキエリカ (2)
(粟粒のような小さな花が集まっているアワユキエリカ)

アワユキエリカ (7)
(よく見ると小さな鐘状の花の集まりです)

アワユキエリカ (5)
(アワユキエリカの小花たちです Jan 14)


昨日だいやんのお気に入りのブログに紹介されていた

ジャノメエリカ(蛇の目エリカ)に花の姿が

とてもよく似ています

ジャノメエリカは雄しべが黒いのが特徴でした


それにしても

「淡雪エリカ」の名前は 春を待っているこの季節に

よく似あう とっても素敵な名前ですね・・・!(*^-^*)




花びらのあるキンポウゲ科の花                         (キンポウゲ科の花(3))

これまで紹介したキンポウゲの花

アネモネ オキナグサ クリスマスローズ クレマチス

シュウメイギク センニンソウ ニゲラ リュウキンカ


は どの花にも

・花びらはなくて 花びらにみえるのはガク片

でしたが

これから紹介するキンポウゲ科の花には

花びらもあるんです・・・


オダマキ 5月(3)
(オダマキの花は外側がガクで内側が花びら 5月)

オダマキ 5月 (2)
(このオダマキなら花びらとガク片が区別できるね)


オダマキ(苧環)キンポウゲ科 オダマキ属


オダマキの花は 花びらのようにも見えるガク片と

筒状(開いたりすぼんだり)になった実の花びらから

できています

写真の花は いずれもセイヨウオダマキです


デルフィニウム 5月 (2)
(花穂にたくさんの小花をつけるデルフィニウム 5月)

 デルフィニウム 5月 (1)
(青い部分はガク片で中心に小さな花が集まっています)


デルフィニウム  キンポウゲ科 デルフィニウム属


デルフィニウムの青や紫色の花びらにみえるのはガク片

ですが 実の花びらは花の中央に小さく集まっています


ラナンキュラス 3月 (1)
(ラナンキュラスにはたくさん花びらがあります 3月)

ラナンキュラス 3月 (2)
(色も多彩なラナンキュラスの花 3月)


ラナンキュラス  キンポウゲ科・属


花びらがたくさんついているラナンキュラス

キンポウゲ科なんですね

この花も色が多彩で 八重と一重があります


ヒメリュウキンカ 3月 (1)
(もう咲き始めているヒメリュウキンカの花 3月)

ヒメリュウキンカ 3月 (2)
(ヒメリュウキンカには8枚の花びらがありますね)


ヒメリュウキンカ(姫立金花)  キンポウゲ科・属


じつは このヒメリュウキンカはラナンキュラスと同属

の花なんですよ  見た目は随分と違いますが・・・


その他 毒草の代表 トリカブト も 

花びらのあるキンポウゲ科の花です


キンポウゲ科の花の特徴をまとめると・・・

・花びらにみえるのがガク片という花が多い(例外あり)

・だから花が咲いている期間が長い

・雄しべ 雌しべが 多い


・殆どのものが 有毒


どうでしょう・・・

少しはキンポウゲ科の花について

詳しくなれたでしょうか・・・?




薬用もあるけど殆どが有毒なので注意してね                           -(キンポウゲ科の花(2))-

キンポウゲ科の花 調べて並べてみると 

意外とたくさんあったので 分けて紹介するね

クリスマスローズ アネモネ オキナグサ リュウキンカ

に続くのは・・・


クレマチス 4月 (1)
(クレマチスの一種 テッセン 4月)

クレマチス 4月 (2)
(クレマチスのひとつ カザグルマ 4月)


クレマチス  キンポウゲ科 センニンソウ属


クレマチスは6枚のガク片が花びらのように見えます

とても種類が多い花で

カザグルマ(風車)や テッセン(鉄仙;鉄線)

が有名ですね


センニンソウ 9月 (1)
(雄しべ 雌しべがたくさんあるセンニンソウ 9月)

センニンソウ 9月 (2)
(センニンソウの白い花びらにみえるのはガク片です)


センニンソウ(仙人草) キンポウゲ科 センニンソウ属


センニンソウはクレマチスと同属の花で

白い部分は花弁ではなくてガク片

雄しべだけでなく 雌しべも5~6本集まっています


シュウメイギク 10月 (2)
(シュウメイギクのピンク色のものはガク片 10月)

シュウメイギク 10月 (1)
(秋明菊の花の中心にある黄色が雄しべ 緑色が雌しべ)


シュウメイギク(秋明菊)キンポウゲ科イチリンソウ属


イチリンソウ属だからアネモネと同属の花です

花びらにみえるのは・・・ そう ガク片ですね


ニゲラ 5月 (2)
(真ん中に広がっているのがニゲラの雌しべ 5月)

ニゲラ 5月 (1)
(細かく枝分かれした茎と糸状の葉が特徴のニゲラ)


ニゲラも 花びらにみえるのはガク片で

センニンソウと同じく 雌しべが数本 あります


キンポウゲ科の花の特徴は

・花びらは退化していてガク片が花びらのように見える

・雄しべ 雌しべが 多数ある 


もうひとつ

・殆どのものが 薬用もありますが 有毒なんです・・・


実は キンポウゲ科に花びらのある花もあるんです・・・

それは次回紹介するね!



花びらにみえるのはガク片です                            -(キンポウゲ科の花)-

年が明けて そろそろ顔を出してくる花に

クリスマスローズ アネモネ ヒメリュウキンカ

などがありますね

これらは キンポウゲ科 の花です

今回は キンポウゲ科の花を紹介するね

どんな特徴が見えてくるかな・・・?

クリスマスローズ 1月 (1)
(花弁にみえるのはガク片 クリスマスローズ 1月)

クリスマスローズ 1月 (2)
(クリスマスローズは葉が鳥足状複葉なのが特徴だね)


クリスマスローズ キンポウゲ科 クリスマスローズ属


クリスマスローズは 花弁に見えるのはガク片

雄しべだけでなく 雌しべも多数あります


アネモネ 春 (2)
(目がパッチリの花 アネモネ 2月)

アネモネ 春 (1)
(アネモネは色が多彩です 5月)


アネモネ  キンポウゲ科 イチリンソウ属


アネモネも 花弁はなくて そうみえるのはガク片です

雌しべははっきり見えないけれど 

雄しべはたくさんあるね


オキナグサ 4月 (1)
(背が曲がりお爺さんのような花 オキナグサ 4月)

オキナグサ 4月 (2)
(オキナグサの白髪は 花柱(雌しべ)が伸びたもの)


オキナグサ(翁草) キンポウゲ科 オキナグサ属


オキナグサも花弁はなくて ガク片だけで

花の後に 種から たくさんの雌しべが伸びて

お爺さんの白髪のようになります・・・


リュウキンカ 6月 (2)
(リュウキンカはミズバショウと名コンビ 6月)

リュウキンカ 6月 (1)
(リュウキンカの黄色い花びらにみえるのはガク片)


リュウキンカ(立金花) キンポウゲ科 立金花属


尾瀬で見たリュウキンカの花弁に見えるのはガク片です


どうですか・・・

キンポウゲ科の花の特徴が見えてきたでしょうか?


まだまだあるので 続きはまた明日ね!




十字形をした花が特徴です                           (アブラナ科の花)

新たな花との出会いが少ないこの機会に

科別に花を並べてみたいと思います

横並びで見ると意外な特徴が見えてくるかもしれませんよ

最初は この冬が ひとつの見頃になる花の仲間

アブラナ科の花から紹介したいと思います

さて どんな共通点を見つけられますか・・・?

ナノハナ Mar 31
(菜の花畑は春の訪れを告げる花ですね 3月)


アブラナ(油菜)といえばこの花ですね


ナノハナ(菜の花)  アブラナ科 アブラナ属


花をじっくりと見てみようね・・・

ナノハナ Jan 12
(ナノハナの花 黄色くて十字形をしているね 1月)


ハボタンも冬になれば 家の玄関先でよく見かけます

ハボタン 12月
(紅白のハボタンが冬にはよく飾られます 12月)


ハボタン(葉牡丹) アブラナ科 アブラナ属


ダイコン 白菜 キャベツなどの野菜の多くも

アブラナ科ですが どんな花だったかな・・・?

4月に咲いたハボタンの花を見てみましょう

ハボタンの花 Apr 11
(これがトウが立った後に咲くハボタンの花 4月)


こちらも黄色の十字形の花だね・・・

アブラナ科の花の共通点が見えてきたかな・・・?


次の花も冬の花壇でよく見られます

ストック Jan 17
(冬の花壇の代表的な花 ストック 1月)


ストック  アブラナ科 アラセイトウ属


ストックは八重咲きが多いので少しわかりにくいかな?

一重咲きの花もあったので見せるね・・・

ストック 1月
(一重咲きのストックの花びらも4枚で十字形 1月)


次の花は花期が長いので 冬でもよく見られるよ

アリッサム Dec 18 (2)
(アリッサムの花も4弁花です 12月)


(スィート)アリッサム
  アブラナ科 ニワナズナ属


アリッサム Dec 18 (1) アリッサム Dec 18 (3)
(アリッサム 白色 紫色 ピンク色の花 12月)


次の花も小花をよく見ると白い十字形の花です

イベリス Mar 01 (2)
(白い花に黄色の雄しべがアクセントのイベリス 3月)


イベリス  アブラナ科 イベリス属


イベリス Mar 01 (1)(イベリスの花 3月)


そしてこの花は春の七草のひとつです

ナズナ Apr 21
(春の七草のひとつ ナズナの花 4月)


ナズナ(薺)  アブラナ科 ナズナ属


やはり小花は十字形です


次が春に咲く花で色は紫です

ショカツサイ Apr 10 (1)
(ショカツサイの花も十字形です 4月)


ショカツサイ(諸葛菜) アブラナ科 ショカツサイ属


ハナダイコンの別名があります


そして 最後に紹介するアブラナ科の花は

ブロッコリーの仲間で 自然の造形美で紹介しましたね

ロマネスコ Mar 04 (2)
(ブロッコリーの仲間 ロマネスコ 3月)


ロマネスコ  アブラナ科 アブラナ属


その花のツボミの形はフラクタル構造といわれています

ロマネスコ Mar 04 (1)
(フラクタル構造をもつロマネスコ 3月)


実は この自然の造形美は ロマネスコの花のツボミで

ナノハナに似た黄色い4弁花を咲かせるのですよ・・・


そうですね・・・ 

アブラナ科の花の共通点は 色はいろいろですが 

花びらは4枚で十字形をしています



今日は 1月7日

七草粥をたべましたか?

偶然かどうか・・・分からないけれど

七草のうち4つがアブラナ科だってこと

知ってましたか・・・?


1年間で出会った花々 -7月から12月まで-

1年間で出会った花特集の後半です


(7月)

ネムノキ(合歓の木) マメ科 ネムノキ属

7月 ネムノキ (1)
(薄ピンク色の雲海のように幻想的なネムノキの花)

7月 ネムノキ (2)
(ネムノキの花を拡大すると長い糸状の雄しべが無数に)


ネムノキの花を見ると夏の到来を感じさせられます

遠目の景色が とっても幻想的で素敵ですね・・・


(8月)

ヘクソカズラ(屁糞葛) アカネ科 ヘクソカズラ属

8月 ヘクソカズラ (1)
(ヘクソカズラは別名ヤイトバナ(灸花)と呼ばれます)

8月 ヘクソカズラ (2)
(ツル性植物で何にでも巻き付くヘクソカズラ)


植物にはいろいろな名前があるけど

この花ほど気の毒な名前はないよね・・・!?


(9月)

ハギ(萩)  マメ科 ハギ属

9月 萩 (1)
(ハギは秋の七草のひとつですね)

9月 萩 (2)
(萩の仲間のシラハギ(白萩)は真っ白な花です)


秋の七草の覚え方は

 オミナエシ

 スキ

 キョウ

 デシコ

 ジバカマ

 

 

「お す き な ふ く は ?」(お好きな服は?)


(10月)

カラマツ(落葉松) マツ科 カラマツ属 

10月 落葉松 (2)
(青空の下で黄葉した落葉松の葉 上高地にて)

10月 落葉松 (1)
(早朝の田代池畔の落葉松の木には霜が降り幻想的)


10月の上高地の黄葉の主役が この落葉松で

青空にも 田代池にも 大正池にも よく映えるよ!


(11月)

コスモス(秋桜) キク科 コスモス属

11月 コスモス
(青空の下でコスモスに群れている蜂が見えますか?)

11月 下赤坂の棚田とコスモス
(下赤坂の棚田とコスモスのコラボレーションも素敵)


コスモスの元来の色は何色? 覚えていますか?

正解はピンク色でしたね

赤や白や黄やオレンジ色は園芸種として作られたものです



(12月)

イロハモミジ(イロハカエデ) カエデ科・属

12月 紅葉 (2)
(近年では 関西地方のモミジの紅葉は12月ですね)

12月 紅葉 (1)
(近所の散歩道でもモミジの錦が楽しめます)

モミジの名所は数多くありますが

近所の散歩道でもモミジの紅葉が楽しめました (*^^)v


以上が だいやんが昨年1年間で見た花でした・・・

樹木の葉っぱがあったけれど 大目に見てくださいね!



1年間で出会った花々 -1月から6月まで-

お正月の3日間は穏やかな好天気に恵まれました

あなたの町ではどんなお正月だったでしょうか?


今日からは昨年を振り返って

2回に分けて1月から12月までに出会った花を特集

していきたいと思います

あなたの思っている花が出てくるかな・・・?


(1月)

スイセン(水仙) ヒガンバナ科 スイセン属

1月 水仙 (2)
(日本の代表的な水仙 ニホンズイセン(日本水仙))

1月 水仙 (1)
(早咲きで真っ白な 水仙ガリル)


スイセン属を学名では Narcissus といいますが

ギリシャ神話に出てくる美青年の名前でした・・・


(2月)

サクラソウ(桜草)  サクラソウ科・属

2月 桜草(3)
(サクラソウは散形花序とシワシワの葉が特徴です)

2月 桜草 (2)
(真っ白なサクラソウも可愛いですね)


サクラソウの仲間の プリムラ も

これからの冬の玄関先を飾ってくれます


(3月)

ハコベ(繁縷)  ナデシコ科 ハコベ属

3月 ハコベ (1)
(小さなピンクのスポットがチャームポイントのハコベ)

3月 ハコベ (2)
(ハコベの群生の様子)


3月になると野草が たくさん顔を出してきて

可愛らしい花をいっぱい咲かせて 

私たちの目を楽しめてくれますね (^_-)-☆


このハコベ(ハコベラ)は春の七草のひとつ

春の七草は 子供の頃からよく 次の和歌で覚えました

「せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ

           すずな すずしろ 秋の七草」



(4月)

チューリップ(鬱金香) ユリ科 チューリップ属

4月 チューリップ (1)
(赤 白 黄色と童謡にも歌われているチューリップ)

4月 チューリップ (2)
(桜の花とチューリップが素敵な南足柄市・狩川の畔)


チューリップといえばオランダが出てくるけど

アフガニスタン イラン トルコ ハンガリーの国花

なんですよ


(5)

フジ(藤) マメ科 フジ属

5月 藤 (2)
(藤棚から垂れ下がる藤の花は5月を代表する景色)

5月 藤 (1)
(藤の小花はマメ科の特徴をよく表しているね)


藤はツル性植物で周辺の樹木に巻き付いて

逞しく成長します

巻き付かれた木が大いに迷惑がっているだろうね ( ゚Д゚)


(6月)

アジサイ(紫陽花) アジサイ科・属

6月 アジサイ (2)
(梅雨の季節を代表する花 アジサイ 矢田寺にて)

6月 アジサイ (1)
ガクアジサイも色とりどりで綺麗な花です)


アジサイの花びらに見えるのは萼(ガク)で装飾花と

呼ばれます

アジサイの真花は装飾花の内側に隠れていましたね

ガクアジサイ(額紫陽花)なら

花の中央に真花が見えています・・・



どうでしたか・・・?

あなたが期待した花がひとつでも出てきたでしょうか?

次回は7月~12月に出会った花を紹介するね!



明けましておめでとうございます                     -観心寺の門松-

新たな年 2016年の始まりです・・・

今年も だいやんのブログの応援をよろしくね!


初詣にはどこに行きますか?

だいやんは 近所の神社とお寺にお参りをします

観心寺の門松
(南河内の名刹 観心寺門前の門松)


観心寺の門前には門松が飾られます

この門松に どんな花が入っているかな・・・?

一緒に調べてみましょうね・・・



最初に目に入ってくるのは 緑の葉の上にある赤い実

センリョウ(千両)
 センリョウ科・属

センリョウ
(赤い実が葉の上に載っているのが センリョウ)


センリョウ(千両)やマンリョウ(万両)

実をたくさんつけるので 子孫繁栄の象徴です



次に 枝につく赤い実は

ナンテン(南天) メギ科 ナンテン属

ナンテン
(初夏には可愛い花をつける ナンテンの赤い実)


ナンテンは「難を転ずる」に通じる 縁起のよい木

多くの家の玄関先に植えられていますね・・・



さらに 冬になると家の玄関先を飾っている

ハボタン(葉牡丹) アブラナ科 アブラナ属

ハボタン
(歳の瀬になると玄関先を飾る ハボタン 12月)


幾重にも重なる葉が吉祥が重なる象徴といわれています

紅白の取合せが なんともお目出度い感じを与えます



そして 日本の伝統的な木

(マツ科・属)(バラ科 サクラ属)

松と梅
(まだ梅のツボミは固いままです 松の葉と梅の枝)


松竹梅は日本では昔からの吉祥・慶事の象徴ですね


こちらもまだツボミですが 赤色をしている

ネコヤナギ(猫柳) ヤナギ科・属

ネコヤナギ
(春になると猫の尾のような花が咲く ネコヤナギ)


柳は春一番に芽をふいて生命力が強いので

縁起が良い木
とされています


そして下の方に目を移すと見えるのが

菊と檜の葉
(菊の花と常緑樹の代表 ヒノキの葉)


杉や檜などの常緑樹の葉で隙間を埋めています


あとは 門松には

竹(孟宗竹)が添えらることが多いようです


最近は 一般の家庭では殆ど見られなくなった門松

貴方のご近所には門松がありますか・・・?



カテゴリ
カレンダー
12 | 2016/01 | 02
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
プロフィール

だいやん

Author:だいやん
道端や玄関先を彩る四季の花々
綺麗だなと思っても
名前が分からない・・・
一緒にひとつづつ名前を
調べていきませんか?

全て自分自身が出会って撮影した写真なのが自慢です。
ブログを始めてもうすぐ3年。これからも応援よろしくお願いします。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
FCカウンター (2015.02.25より)
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR